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これから不動産を購入し、多くの人に安心・安全の住居を提供していく過程を記して行きます。

不動産屋で市場調査せよ! Vol.1

今日は退社後に2件の不動産屋を訪問して市場調査をして来ました。

 

1件目は大手賃貸仲介専門業者さん。

17時20分頃にお店に着くと宮川大輔さんそっくりな営業さんが対応してくれました。

賃貸仲介専門業者ですので、とりあえず今は客ではないことを最初にいった後、賃貸需要の高いエリア、戸建の賃貸相場、その他注意事項を聞いて来ました。

 

私がこの市内で狙っていたエリアはだいたい、6万円は賃料が取れるそうです。思ったよりも高額だったので、今までの利回り計算の数字が大幅に改善されます。

ただ、ボロ物件のセルフリフォームだとは話していますが営業さんがどの程度の内外装を想定しているか、頭の中までは見れません。なのでその金額よりも少なくなることを覚悟しておくことが必要だと思っています。

ただ、どのエリアも需要はありそうなので料金設定さえ間違わなければ客付はできそうな印象でした。

 

あと、注意されたことが3点ありました。

 

1つめは駐車場は2台ないと厳しいということでした。まぁ、それはこの車社会を見れば想像に難くありません。隣の空き地が駐車場などの場合をのぞいて2台停められない物件は私も借りる気が起きません。逆に車社会のお陰で駅から遠くても物件が売れるのですから、ここはトレードオフの関係だと思っています。

最悪、駐車場は1台でも安ければいいかなと思っていましたが、やはり2台確保できる物件を気長に探す決意が持てました。

 

2つめは自治会費です。戸建賃貸ではファミリー層を狙うのですが、自治会費が高いエリアだと後でもめることもあるということ。アパートと違って戸建賃貸では入居者に自治会費を要求してくる地域もあるようです。拒否してもいいですが、お子さんがいる場合などは子供会に入れるために自治会に入る方も多いと思います。まぁ、自治会費は大家側ではどうにもできないことなので揉められてもしかたなのないことなのですが、自治会費が安いエリアであれば逆にアピールポイントとなるということも思いました。

 

3つ目は、現在戸建賃貸が増えて来ているので、空き家の多い団地だと将来競合が増えて賃料が低下する可能性があるということでした。なるほどと思いましたが、これには半分賛成ですが、半分はそうでもないと思っています。現在、持たない文化が広がる中で家も買うのではなく、借りる人が増えてくると私は思っています。すると賃貸の需要は増えていくのではないかと考えています。すでに供給がダブついてしまっているアパートはさておき、今後戸建賃貸に需要が移ってくることを考えれば、まだまだ戸建の供給は少ないと思っています。

 

今回の賃貸仲介業者さんからすれば、借りる気もない、貸す家もない私など塩対応されて終わりだと思っていたのですが、本当にびっくりするほどしっかり対応していただけました。

業者さんにいくのに二の足を踏んでいるかたがいたら、ぜひ勇気を出してお店に一歩踏み出すことをお勧めします。だって得るものはあっても、失うものなんて一つもないんですからね。

 

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